さいたま市水道局では、窓口は8：00～21：00の間、配水管や水道メーターの修繕に年中無休で対応しています。水質や水道メータに異常を感じたら早めに問い合わせるようにしましょう。
しかし、どの水道局にも当てはまることですが、住宅の敷地に入る給水管や給水栓を修繕する場合は水道局の担当ではないため、すべての水道修理に対応してもらえるわけではないことに注意しましょう。水道局が担当するのは、道路から水道メーターまでの公的な設備に限られます。住宅の敷地内の配管などは、お客様の所有物とみなされるため、修理業者や修理費をお客様自身で工面する必要があります。
基本的に水道管にまつわる相談はすべて水道修理業者にお問合せいただければ解決します。水に関する問題が起こった場合は、是非弊社にお問合せください。
その他、引っ越しの連絡や水道料金、水質等に関しては水道局に問い合わせるようにしましょう。

・さいたま市水道局
住所：さいたま市浦和区常盤六丁目4番4号
TEL：048-829-1111

水漏れの点検や修理を依頼する際には、悪徳業者に依頼しないように注意しましょう。悪徳業者にかかわってしまった場合、本来修理が必要のない箇所の部品を交換して料金を請求されてしまったり、作業内容に対して不当に高額な請求されてしまう恐れがあります。通常我々水道修理業者は相談のご連絡をいただいてから、現場へと赴きます。例えば無料で水道周りの点検を引き受けるなどで、訪問や電話で営業をかけてくるような業者には悪徳業者である可能性が少なからずあるので注意が必要です。緊急の用件であると、悪徳業者であることに気が付かず契約してしまうケースが多くあります。確かに水漏れは対応が遅くなると被害が広がってしまうため迅速に対応することが重要ですが、依頼する際には本当に信用できる業者であるのか冷静に判断することが重要です。弊社では実際の修理内容に見合った金額をいただくため、現場で状況を確認させていただいてからのお見積りや、実際に作業に入る前に、どういった修理を施すかの作業内容の説明などを徹底しており、お客様に安心してご依頼いただける業者を常に心掛けております。水のトラブルが発生した場合は、ぜひ水の生活救急車にお問合せください。

水漏れ修理は迅速な対応が必要です。水漏れを放置してしまうと、建物が腐ってしまうことで住宅の寿命を縮めてしまったり、カビが繁殖して住民の健康に悪影響を与えてしまうことに繋がってしまいます。そのためできるだけ早い段階で弊社にご連絡いただくことをお願い申し上げます。やむを得ずご依頼までに時間がかかってしまう場合は防水テープなどで応急処置をしたりバケツなどの受け皿を使用して漏水の被害が拡大しないようにすることをお勧めします。また正確な水漏れ箇所が判明しない場合は元栓を閉じ、水を使用しない状態にすると安心です。 水漏れの応急処置を施すとある程度の期間はその状態で利用できてしまうために、業者への依頼を先延ばしにされてしまう方が一定数いらっしゃいます。しかし、水道を使ったり時間が経過することでひび割れなどの水漏れの原因が拡大してしまい、応急処置では対応しきれなくなってしまったり、修理費用が大きくなってしまう可能性があります。 そのため応急処置を施した後も安心はせず、必ず問題個所を修理して水漏れの原因を解消することが必要です。

さいたま市にお住まいの皆様におかれましては、平素はひとかたならぬご厚情を賜り心よりお礼申し上げます。皆様にご愛顧いただいた結果、水の生活救急車は全国各地での対応件数が240万件を超える実績を誇るまでになりました。水の生活救急車を運営する株式会社 生活救急車は、東証プライム上場のジャパンベストレスキューシステム株式会社と資本提携している株式会社アクアラインと、ジャパンベストレスキューシステム社が共同出資する企業ですので安心です。
水漏れの修理は時間との闘いです。なぜなら、水漏れを起こすことによって破損個所だけでなく、住宅のいたるところに被害が拡大してしまう恐れがあるからです。そのため、当社では全国どこからでも年中無休で受付対応ができるフリーダイヤルを用意しています。実際に現場へ駆け付けられる時間はそのときの状況にもよりますが、お客さまのために可能な限り到着できるように心がけて業務を行っています。最短30分で到着することを目標にしておりますので、お急ぎの際はご連絡いただければ幸いです。
お客さまのなかには、費用面を気にしている人もいるのではないでしょうか。しかし、当社は出張や見積もり費用は無料です。当社が行う修理作業はすべてお客様に見積もりをお見せしてご納得いただいた後に行っています。また、キャンセル料もいただいておりませんので、見積もりにご納得いただけなかった場合は、基本的に費用はかかりません。水回りのトラブルで困ったことがあればお気軽にご連絡ください。
さいたま市は関東平野の中央部に位置しており、標高の低い場所が多いため河川の氾濫による水害が恐れられてきた地域です。そのため、江戸時代から治水事業が盛んに行われてきましたが、1947年のカスリーン台風による荒川の氾濫などで大きな被害が発生しました。当時の経験をいかしたその後は大きな水害は発生しておりませんが、2018年7月に発生した西日本豪雨のような被害がいつどこで発生するかわかりません。もしも、そのような被害が発生しましたら、日頃からお世話になっている皆さまのためにも尽力するつもりです。今後とも変わらぬご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げてご挨拶とさせていただきます。