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お風呂の温度調節ができない場合の対処方法

カテゴリー:お風呂・浴室の水漏れについて

毎日の疲れを癒してくれるお風呂は、家族にとって特別な場所です。 もしもそこで「お湯の温度調節ができない!」となれば、生活のリズムも狂ってしまうでしょう。

トラブルが起きたとき、まずは自分でできる対処方法について紹介します。

トラブルの原因を確かめよう

給湯器

お風呂の温度調節ができないというトラブルの裏には、さまざまな原因が隠されています。 どこに原因が潜んでいるのかを確かめることが、最初の一歩となります。

まず「お風呂の温度調節ができない」となった場所をチェックしてみましょう。 シャワーなのか、浴槽の自動給湯システムなのか、またはその両方なのか、一つ一つ症状を確かめていきます。

その後、お風呂場以外でお湯を使う水栓についても、トラブルの有無を確かめてください。 キッチンや洗面所でお湯や水が問題なく使えている場合は、お風呂場だけに何らかの原因が潜んでいると言えます。

もしキッチンや洗面所でも同様の問題が起きているなら、問題はさらにその先に潜んでいると言えます。

温度調節できないのはお風呂だけ!という場合には

シャワー

他の場所でトラブルが発生していないなら、お風呂場に限られた問題になります。

まずはリモコンの設定を見直してみてください。 もし給湯器の設定が「キッチン優先」になっているなら、「浴室優先」に切り替えましょう。 これで浴室側でリモコン操作が可能になり、設定温度を上げたり下げたりできるようになります。

二階に浴室を設置するなど、給湯器から浴室までの距離が長いときには、指定した温度のお湯が出るまでに少し時間がかかります。 ある程度の湯量を出した上で、温度を確かめてみてください。

お湯が熱すぎる場合は、浴槽に設置されている循環アダプターを確認します。 フィルターが外れていないかどうか、ゴミが詰まっていないかどうかを確かめて、問題があれば解消した上で再度確かめます。

「シャワーだけ温度調整ができない」というときは、その水栓が故障している可能性があります。 部品交換だけで直るなら、自分でできる可能性もありますから、メーカーのホームページや説明書を参考にしましょう。 それでも原因が特定できないときには、プロにお任せした方が無難です。

キッチンでも温度調整できない!という場合には

キッチンや洗面所など、お風呂以外の場所でもお湯が出ない場合は、ガスや給湯器本体のトラブルかもしれません。 まずはガスの元栓が開いているかどうか、確認しましょう。 またガスの使用方法に異常が認められたときや、大きな揺れを感知したときには、ガスメーターが自動でガスを止めることがあります。 この場合、ガスメーターに異常表示が出ますから、指示にそって復旧作業を行いましょう。 もし復旧方法がわからなければ、担当のガス会社へ問い合わせてください。

ガスメーターに異常がないにも関わらず、家の中全ての場所でお湯が出ないとなれば、給湯器の故障が考えられます。

  • ブレーカーが落ちていないか
  • リモコンの電源は入っているか
  • コンセントの差し込みは甘くなっていないか

このような基本的事項を確認した上で、故障内容を確認します。 給湯器に異常があれば、室内のリモコンにエラー番号やメッセージが表示されるケースも多くあります。 番号をメモしておけば、業者へ修理を依頼するときもスムーズに対応できます。

給湯器にもお風呂にも寿命があります!

給湯器

給湯器もお風呂の各種設備も、毎日何気なく使っているものだからこそ故障するなんて想像できないかもしれません。 しかし残念ながら、いずれそのときはやってきてしまいます。

お風呂の設備は、設置してから10年が経過するとトラブルが起きやすくなってきます。 給湯器も10年から15年ほどで故障し、修理や交換をする人が増えてきます。 故障の原因を自分で確かめ、自己対処しようとするのは大切なことですが、実際にはプロの助けが必要なケースが多いでしょう。

設置してからの年数を踏まえて、必要なときには潔くプロの手を借りることで、より早くいつもの生活を取り戻すことができます。

まとめ

バスルーム

温度調節ができない!と焦ったときには、まずは原因がどこにあるのか確かめてみましょう。 それを把握しておけば、その後の対応を自分で頑張る場合も専門業者へ依頼する場合も、スムーズに進めることができます。

また、普段から設備や表示内容に気を留めておくことも重要なポイントです。 「なんだか普段と違う」と感じた段階で、早めに対処するようにしましょう。

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