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トイレ修理も対象に!?エコリフォーム補助金

カテゴリー:トイレの水漏れについて

住宅設備の老朽化が気になると、頭に浮かぶのが「リフォーム」という言葉です。 とはいえ、やはりリフォームにかかるコストも気になりますから、簡単に決断できるものではないでしょう。

こうした人々を応援してくれる制度、エコリフォーム補助金というものがあることをご存知ですか? 「壊れたトイレをなんとかしたい!」というときでも、利用できる可能性がある補助金について紹介します。

住宅ストック循環支援事業によって支払われる補助金

給湯器

リフォームを検討している方にとって、非常に嬉しいのが「エコリフォーム補助金」でしょう。 これは、国が行っている住宅ストック循環支援事業から交付されている補助金となります。

日本の住宅は、諸外国の住宅と比較して寿命が短いという問題点が指摘されてきました。 各地で放置される空き家も続出しています。 住宅の寿命を長くし、より快適に暮らせるような環境を整えるための手助けをするために、補助金制度があります。

「エコリフォーム」と聞くと、なんとなく「大げさで堅苦しい。自分は対象外だろう」と感じてしまうかもしれません。 しかし近年、各種メーカーが発売している製品は、エコにこだわっているものも多数あります。 ごく一般的な品に交換するだけでも、実はエコリフォームの要件を満たしている可能性があるのです。

住宅ストック循環支援事業におけるエコリフォーム補助金の対象となっているのは、以下3点です。

  1. 窓やドアなどの断熱リフォーム
  2. 外壁や屋根、床などの断熱リフォーム
  3. エコ住宅設備の設置

注目するべきは「エコ住宅設備の設置」!

給湯器

エコリフォームのうち、補助金の支給対象となる三つの要件の中、「トイレが壊れたからなんとかしたい!」と思ったときに使えるのは、当然「3.エコ住宅設備の設置」です。

実は2016年11月より、節水型トイレがこのエコ住宅設備の一つとして認定されました。 これにより、節水型のトイレへとリフォームした場合、国から補助金が受け取れる可能性があります。

ただし補助金を受け取るためにはいくつか注意するべきポイントもあります。 その他の断熱リフォームとセットで行うか、他のエコ住宅設備と併せて3種類以上を設置することが求められています。

他のエコ住宅設備には、太陽光利用システムや高断熱浴槽、高効率給湯器や節湯水栓が含まれています。 家のバスルームやキッチンにおいても、何か不具合を抱えているような場合には、同時に交換を検討してみてください。 補助金の対象になれば、個別にリフォームするよりも低コストになる可能性があります。

修理する?交換する?決めるポイントは「年数」

修理するだけでは補助金の対象にはなりませんが、交換すれば補助金の対象になるかもしれません。 ここで悩むのが、修理と交換、どちらを選ぶべきなのかという点です。

もしどちらでも良いと思うのであれば、ぜひ設置してからの年数に注目してみましょう。

毎日使うトイレの内部には、経年劣化で壊れてしまう部品も多く含まれています。 通常、トラブルが表れやすくなるのは10年以上が経過したころです。 20年近くなってくると、これまでは大丈夫でも、今後トラブルが頻発することが予想されます。

だったらいっそ交換するのも、一つの賢い選択肢です。

補助金が受け取れるかどうか、詳しい要件についてはプロに相談を

エコリフォーム補助金には財源の限度が設定されており、利用できる件数には限りがあります。 また、工事を行う業者が、住宅ストック循環支援事業に登録していなければいけません。

自分が考えているリフォームが補助金の対象になるのかどうか、申請時における詳しい要件を満たせているのかどうかは、依頼をする業者に直接確認しなければなりません。 スケジュールや申請方法についても、併せて確認しておくと安心できます。

まとめ

バスルーム

トイレが快適になり、さらに補助金がもらえたら非常に嬉しい!と思う人も多いはずです。 もちろん節水型のトイレへ交換することで、毎月の水道代にも差が出てくるでしょう。 リフォームを検討するきっかけとして、ぜひ補助金についても頭に入れておいてください。

補助金を受けるための方法などは、信頼できる業者に相談しましょう。

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