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水回りはいつも清潔に!蛇口の清掃方法。

カテゴリー:よくある水漏れトラブル

普段は何気なく使っている水道の蛇口ですが、毎日使う箇所だからこそ非常に汚れやすいことをご存じですか?蛇口は、定期的に清潔にしておかないと、雑菌を家族にうつしたり、ひどいとカビを飲んだりして食中毒の原因になる可能性もあります。

手洗いの前に、まずは今使っている蛇口がきれいかどうか見てみましょう。今回は、おすすめしたい蛇口の清掃方法を詳しく紹介します。

蛇口の黒かびに注意!放置せずにきちんと対処しよう

蛇口の黒かびに注意!

蛇口はキッチンにはもちろん、洗面所やお風呂場などいろいろなところにあります。多種多様なデザインがありますが、一般的にはステンレスでできており、光沢もあるため一見きれいに見えることが多いでしょう。しかし、特によく使う「キッチンの蛇口」をよく見ると、黒ずみが見えることはありませんか?蛇口には「黒カビ」「手垢」「水垢」が常に付着しています。特に水が出る部分に黒いものが付着していることがあります。それは、黒カビが繁殖してできた汚れです。

そう考えると、蛇口の水をそのまま飲んだり、料理に使ったりすることが怖くなるかもしれません。実際、何年も蛇口を掃除しないと黒カビが増えてしまい、「蛇口とコップをぶつけた拍子に中に黒いかたまりが落ちて来た」という話もあります。万が一、黒カビを飲んだ場合は食中毒などが起こっても不思議ではありません。そうならないよう、水道の蛇口は常にきれいにしておきましょう。では、蛇口の清掃方法はどうすれば良いのでしょうか。

黒カビが発生するなら、市販のカビ取り剤を使えば良さそうですが、これは決しておすすめできません。カビ取り剤には「次亜塩素酸ナトリウム」が含まれており、蛇口に使用してその水を飲んだ場合、最悪の場合おう吐などの中毒症状を引き起こすこともあります。蛇口は水が出るものなので、体に危険な洗剤の使用はやめましょう。

これで大丈夫!重曹&クエン酸できれいな蛇口をキープしよう

これで大丈夫!

おすすめなのは「重曹」と「クエン酸」を使った清掃方法です。まず、重曹はアルカリ性であり、手垢やせっけんカス、食べ物の汚れなどをきれいにする効果があります。

一方、クエン酸は酸性であり、水垢汚れやカルキ汚れなどをきれいにしてくれます。この組み合わせは雑菌の増殖を防ぐため、黒カビを落としたり予防したりする効果も期待できます。また、どちらも万が一口に入ったとしても、よほど大量に摂取しない限り身体に悪影響が出ることはなく、蛇口を掃除するのにピッタリです。では、重曹とクエン酸を使った蛇口の清掃方法を見ていきましょう。まずは、重曹適量を少しの水でとかし、それを古い歯ブラシなどにつけて蛇口をこすっていきます。

これだけでも蛇口の汚れをきれいに落とすことができるでしょう。次にクエン酸を使います。クエン酸も適量を少しの水でとかし、歯ブラシにつけて再び蛇口をこすりましょう。重曹とクエン酸が混ざり合い、化学反応を起こして泡が出てきます。この泡には汚れを落とす力があり、手垢や水垢、黒カビもどんどん落としてくれます。最後に布で拭き取れば、新品のような光り輝く蛇口に生まれ変わるでしょう。この方法はわざわざスプレー容器を用意したり、ラップに包んで放置したりといった手間も掛かりません。重曹とクエン酸の粉があれば、たった5分でできる清掃方法です。また、クエン酸の代わりに「お酢」を蛇口にかけて掃除することもできます。

水垢にはメラミンスポンジがおすすめ!

また、蛇口の汚れとして「水垢」が目立つこともあります。重曹とクエン酸を使えば水垢もきれいに取り除くことができますが、この2点を用意するのが面倒と感じる人もいるかもしれません。そんなときは「メラミンスポンジ」がおすすめです。メラミンスポンジはいまや100円ショップなどで簡単に購入できる便利なお掃除グッズです。

少し濡らしたメラミンスポンジで蛇口をこすれば、水垢を中心にピカピカに磨き上げてくれます。メラミンスポンジは表面の汚れをこそぎ落とす役割があるため、蛇口の内側に入り込んだ汚れや黒カビを取るのには向いていません。それでも表面上についている黒カビや汚れは取り除くことができ、ついでにキッチン周りにあるステンレス製のやかんやマグカップなどの汚れも落とせるためとても便利です。キッチンに常備しておくことで、蛇口の汚れに気づいたときは気軽に掃除ができるでしょう。

しかし、「重曹やクエン酸、メラミンスポンジも家にない」「歯ブラシを使って清掃なんて面倒」という人はどうすれば良いでしょうか。そうした場合のための簡単な方法が、「蛇口についた水滴を乾いた布で拭き取る」やり方です。こびりついた汚れをきれいにするのは難しいのですが、これから蓄積する可能性のある黒カビや手垢を予防することはできます。できれば、一度重曹とクエン酸を使い蛇口をきれいにした後、定期的に布でサッと拭くことがおすすめです。そうすることで今後は黒カビの発生も抑えることができ、常にピカピカの蛇口を保つことが期待できます。

まとめ

蛇口

料理をしたり、顔を洗ったり、歯磨きをしたりと私たちが1日で蛇口に触る回数は想像以上に多いでしょう。毎日使うものだからこそ日々清掃をし、カビが体内に入るようなことは避けなくてはなりません。

おすすめは重曹とクエン酸を使った清掃方法です。また、毎日軽く蛇口を拭くことで汚れの付着を防ぐこともできます。まずは、家にある蛇口をチェックし、ピカピカの蛇口に生まれ変わらせてあげましょう。

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